Web2.0時代にオンラインゲームが生き残る道

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/24/news032.html
以下引用

教育だけでなく、病気治療や就業の場としても活用できるのでは、と山口助教授は期待する。ゲーム上でのロールプレイは臨床心理学の箱庭療法に似ているといい、精神病の治療に使える可能性もありそう。ゲーム内に、リアルの“職業”として、敵キャラクターを動かしたり、ユーザーをサポートする仕事があれば、オンラインゲーム好きの未就業者に職業機会を与えられそうだ。

にやにやが止まらない。まあ、理想が現実になるといいですね。